みすず潮彩号
5月の連休に、山口県長門市の仙崎発みすず潮彩号に乗車しました。キハ47の改造車であるみすず潮彩号は、ビュースポットに来ると3分間停車(休日以外は1分間)してくれます。そして、ビュースポットの丁寧な説明は、ありがたかったです。以前、山陰線に乗車したときは、気にもとめてなかったことを、丁寧にガイドしてくれて、ああここはこんな歴史があったのか!と再発見させられました。
なんでもないと思われていたところに、何かを発見して名所とする。名所旧跡は、作られるものなんだなと思いました。地道な長門市と下関市の努力を感じられました。
列車に乗ると、どんなに景色がよくても、睡魔には、かなわないもの。うとうととしてきます。そのころを見計らったかのように、ドンドンと太鼓の音。昔懐かしい紙芝居がはじまります。下関行きには、巌流島の対決が、仙崎行きには、金子みすずの紙芝居が行われます。これが、結構懐かしく、意外と楽しく過ごせます。最後は記念の絵葉書をいただけます。
さて、このみすず潮彩号の指定席ですが、14と18のAとDの席は、窓の正面に柱があったり、変形の窓の関係で、あまり眺めがよくありません。12か16がベストですね。車両のデザインも関係でしょうがないのですが予約されるときは、注意が必要です。
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Comments
中々面白い列車ですね。車両も懐かしいです。紙芝居というアイデアはいいですね。車両の座席は我慢しますか・・。今千葉も「夷隅鉄道」が存続の危機に陥っています。昨日も車両を使ってのシンポジュームが行なわれました。アイデアの時代ですね。
Posted by: 徳さん | May 17, 2008 at 08:18 PM
徳さん
面白い車両でしょう。お時間が許せば、ぜひお孫さんを連れて乗車してみてください。
列車存続のためには、移動手段の鉄道ではなく乗車することが楽しくなるような鉄道になっていくのでしょうね。イギリスの保存鉄道のように・・。
Posted by: てっちゃんなんちゃん | May 19, 2008 at 12:38 PM